DB-R32MとDB-R31Mの違いを比較!温度調節・電気代・暖かさは変わった?

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DB-R32MとDB-R31Mの違いを比較!温度調節・電気代・暖かさは変わった?

ティファールの電気圧力鍋「CY380AJ0」と「CY353AJP」。どちらも3.0Lサイズのラクラ・クッカーシリーズですが、調理モードや使い勝手には意外と大きな違いがあります。

結論からいうと、普段の料理を手軽に作りたいならCY380AJ0、低温調理や専用メニューの豊富さを重視するならCY353AJPがおすすめです。

CY380AJ0は2025年発売のモデルで、操作性やお手入れのしやすさが改良されています。一方、2022年発売のCY353AJPには、新しいモデルにはない低温調理モードが搭載されています。

この記事でわかること

  • CY380AJ0とCY353AJPの主な違い6つ
  • 12種類の調理モードと16役の違い
  • 低温調理・炊飯・煮込み料理の機能比較
  • サイズ・容量・予約調理・保温時間の違い
  • 気になる口コミと良い口コミ
  • それぞれのおすすめな人・おすすめしない人
目次

CY380AJ0とCY353AJPの違いを先に比較

まずは、購入前に押さえておきたい6つの違いを確認しましょう。

比較項目CY380AJ0CY353AJP
発売時期2025年7月2022年9月
調理モード12種類1台16役
低温調理専用モードなしあり
特徴的なモードスープ・ゆでる・煮つめ仕上げ餅米・お粥・カレー・角煮など
圧力排出ワンプッシュセミオートボタンによる排気操作
内鍋セラミックコーティングフッ素樹脂加工(販売店情報)
消費電力800W700W
本体サイズ310×326×274mm260×285×283mm
本体重量約4.8kg約4.18kg
最大保温時間12時間24時間
レシピブック55レシピ105レシピ
販売状況現行モデル生産終了

CY380AJ0は、毎日の料理で使いやすいモードをそろえ、圧力排出や内鍋、操作パネルなどを改良したモデルです。料理の準備から片付けまで、できるだけ手間を減らしたい人に向いています。

一方のCY353AJPは、低温調理や専用炊飯モードが充実しています。機能を細かく使い分けながら、さまざまな料理に挑戦したい人には魅力があります。

ただし、新しいCY380AJ0がCY353AJPの全機能を引き継いでいるわけではありません。特に低温調理を使いたい場合は、購入前に確認しておきましょう。

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違い1:調理モードは12種類と16役

調理モードの数を見ると、CY353AJPの16役のほうが多機能に感じますよね。ただし、両機種はモードの分け方が異なるため、数字だけでは判断できません。

CY380AJ0の12種類調理モード
圧力調理モード6種類圧力調理・蒸す・無水調理・ごはん・玄米・スープ
通常調理モード6種類炒め・煮る・ゆでる・発酵調理・ベイク・煮つめ仕上げ

CY380AJ0は、スープ・ゆでる・煮つめ仕上げなど、毎日の食卓で使いやすいモードを搭載しています。

例えば、スープを作ったり、野菜をゆでたり、煮込み料理の最後に味を煮つめたりと、日常的な料理の幅を広げやすい構成です。

CY353AJPは、基本的な調理モードに加えて、炊飯や定番料理の専用メニューが豊富です。カレーや角煮、豆類などをメニューから選んで作りたい人に便利でしょう。

違い2:圧力排出・内鍋・操作性はCY380AJ0が進化

CY380AJ0では、調理モードだけでなく、使うたびに触れる部分も見直されています。

  • ボタンをワンプッシュするだけで圧力を排出するセミオート方式
  • 食材がこびりつきにくいセラミックコーティング内鍋
  • 少ないパーツでお手入れしやすいフタの設計
  • 表示を確認しやすい角度付き操作パネル
  • キッチン内で持ち運びやすい取っ手付きデザイン

CY353AJPにもボタンを使った排気操作はありますが、CY380AJ0では、ボタンを押し続けずに圧力を排出できる点が改良されています。

また、内鍋はセラミックコーティングに変更されました。調理後に鍋を洗ったり、次の料理の準備をしたりする場面でも、扱いやすさにつながる仕様です。

電気圧力鍋を頻繁に使うなら、調理メニューの数だけでなく、操作のわかりやすさと後片付けのしやすさにも注目したいですね。

低温調理・炊飯・煮込み料理の違いは?

CY380AJ0とCY353AJPで、特に確認しておきたいのが低温調理と専用メニューです。

調理機能CY380AJ0CY353AJP
低温調理専用モードなし60~90℃・最大22時間
白米の炊飯ごはんモード白米専用モード
玄米の炊飯玄米モード玄米専用モード
餅米専用モードなしあり
お粥専用モードなしあり
カレー・角煮・豆類・なべ独立した専用モードなし4種類のレシピモード
スープ・ゆでる・煮つめ仕上げ専用モードあり独立した専用モードなし

CY353AJPの低温調理モードは、60~90℃の範囲で温度を設定でき、最大22時間の調理に対応しています。温度を調整しながらじっくり火を通す料理に挑戦したい人には、見逃せない機能です。

一方、CY380AJ0には独立した低温調理モードがありません。低温調理を購入の大きな目的にしている場合は、CY353AJPの機能が自分の作りたい料理に合うか確認しましょう。

ただし、CY380AJ0でお粥が作れないわけではありません。メーカーのレシピでは、ごはんモードを使った白粥が紹介されています。専用モードがないことと、その料理を作れないことは別です。

普段からスープや煮物、ゆで野菜をよく作るならCY380AJ0。餅米やお粥、低温調理などをメニューから使い分けたいならCY353AJPが候補になります。

サイズ・容量・保温時間はどちらが使いやすい?

電気圧力鍋はキッチンに置いて使う家電なので、設置スペースも大切です。また、作った料理をどのくらい保温できるかによっても、使い勝手は変わります。

比較項目CY380AJ0CY353AJP
本体幅約31.0cm約26.0cm
奥行き約32.6cm約28.5cm
高さ約27.4cm約28.3cm
重量約4.8kg約4.18kg
満水容量3.0L3.0L
調理容量2.0L2.0L
人数の目安2~4人2~4人

CY353AJPは、CY380AJ0より幅が約5cm、奥行きが約4.1cm小さく、重量も約620g軽いモデルです。

キッチンの作業台が狭い場合や、使わないときに収納したい場合は、CY353AJPのサイズが魅力になるかもしれません。

ただし、調理容量はどちらも2.0Lで、2~4人分が目安です。本体が大きいCY380AJ0のほうが、より多くの料理を作れるわけではありません。

予約調理と保温時間にも違いがある

機能CY380AJ0CY353AJP
予約調理最大12時間最大12時間
予約できるモード圧力調理のみ一部モードを除いて対応
保温時間最大12時間最大24時間

CY380AJ0には、食べたい時間に合わせて仕上げるスマート予約調理が搭載されています。ただし、予約できるのは圧力調理モードに限られます。

CY353AJPも最大12時間の予約調理に対応していますが、煮る・炒め・低温・発酵・ベイクなどのモードでは予約を利用できません。

また、CY353AJPの保温は最大24時間で、CY380AJ0の2倍の長さです。ただし、長時間の保温が必要かどうかは生活スタイルによって異なります。食事の時間が家族で大きくずれる場合などは、確認しておきたい違いです。

現在の販売状況にも注意

CY380AJ0はティファールの現行モデルですが、CY353AJPはメーカーの公式サイトで生産終了品として案内されています。

そのため、CY353AJPを購入する場合は、販売店の在庫状況や商品の状態、保証条件なども確認したいところです。

新しく購入する電気圧力鍋として、販売状況も含めて選びたいなら、CY380AJ0のほうが検討しやすいでしょう。

CY380AJ0とCY353AJPに共通する機能

違いは多いものの、電気圧力鍋としての基本性能には共通点もあります。

共通する機能・仕様内容
満水容量3.0L
調理容量2.0L
人数の目安2~4人分
最大圧力70kPa
圧力調理対応
無水調理対応
蒸し料理対応
炒め調理対応
発酵調理対応
ベイク対応
スチーム洗浄対応
付属品蒸し台・炊飯用カップ・レシピブック

どちらも圧力調理・無水調理・蒸し料理などに対応しているため、煮物や蒸し野菜、ごはんなど、毎日の食事づくりに活用できます。

また、両機種にスチーム洗浄機能が搭載されている点も共通しています。CY380AJ0だけに追加された機能ではありません。

最大圧力はどちらも70kPaです。CY380AJ0は消費電力が100W高くなっていますが、だからといってすべての料理が必ず短時間で完成するとは限りません。調理時間は食材やメニューによって変わります。

CY380AJ0とCY353AJPの気になる口コミ・良い口コミ

購入前には、実際に使っている人の感想も気になりますよね。

確認できた具体的な使用レビューは主にCY353AJPのものです。CY380AJ0については同じような使用感とは限らないため、ここではCY353AJPの購入者レビューを中心に、気になる点と良い点を整理します。

気になる口コミ3つ

気になる口コミ購入前に知っておきたいこと
予熱に時間がかかるCY353AJPのレビューでは、圧力調理の設定時間とは別に、予熱に10~15分程度かかることがあるという声があります。
ごはんが柔らかく炊き上がることがある水加減によって好みより柔らかくなるという感想があります。炊き上がりの好みに合わせた調整が必要な場合があります。
強い香辛料のにおいが残る場合があるスチーム洗浄に対応していますが、スパイスなどのにおいは1回の洗浄で十分に落ちないこともあるようです。

これらはCY353AJPを使用した人の感想であり、すべての人に当てはまるわけではありません。特に予熱時間や炊飯の仕上がりは、食材の量や水加減などによって変わります。

また、圧力調理では設定した加圧時間だけで料理が完成するわけではなく、予熱や圧力排出の時間も必要です。これは電気圧力鍋を初めて使う人が理解しておきたいポイントです。

良い口コミ5つ

  • CY353AJPは操作が比較的シンプルで、電気圧力鍋が初めてでも使いやすいという声がある
  • 煮込み料理や鍋料理を任せられるので、夕食づくりの負担を減らしやすい
  • 少人数の食事や4人分のおかずを作るのに使いやすいという感想がある
  • 調理モードが豊富で、付属のレシピブックを見ながら料理の幅を広げられる
  • 内鍋やフタの部品を取り外せるため、調理後のお手入れがしやすいという声がある

CY353AJPの口コミでは、使いやすさや料理の幅広さを評価する声が見られます。特に、火加減をずっと見守らずに調理できることは、電気圧力鍋の魅力といえそうです。

なお、CY380AJ0は圧力排出や内鍋、操作パネルの仕様が変更されています。CY353AJPの口コミだけで新モデルの使用感を判断せず、メーカーが案内している改良点も合わせて比較しましょう。

CY380AJ0とCY353AJPはどっちがおすすめ?

どちらを選ぶか迷ったら、「普段よく作る料理」と「使いたい専用機能」を基準にすると決めやすくなります。

CY380AJ0がおすすめな人・おすすめしない人

おすすめな人

  • 煮物・スープ・蒸し料理などを普段からよく作る人
  • 圧力排出や操作パネルの使いやすさを重視する人
  • セラミックコーティング内鍋で後片付けの手間を減らしたい人
  • 現行モデルから電気圧力鍋を選びたい人

おすすめしない人

  • 60~90℃の低温調理専用モードが必要な人
  • できるだけコンパクトで軽い電気圧力鍋を探している人
  • 24時間の保温機能を重視する人

CY380AJ0は、毎日の料理をより気軽に作れるよう、操作性やお手入れのしやすさを重視したモデルです。忙しい平日の夕食づくりや、スープ・煮物などの定番料理に活用したい人に向いています。

スープを作ったり、食材をゆでたり、煮込み料理を仕上げたりと、日常で使う場面が思い浮かぶなら、CY380AJ0を選ぶ理由は十分にありそうです。

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CY353AJPがおすすめな人・おすすめしない人

おすすめな人

  • 低温調理を活用して料理の幅を広げたい人
  • 餅米・お粥・カレー・角煮などの専用メニューを使いたい人
  • キッチンの設置スペースをできるだけ抑えたい人
  • 最大24時間の保温機能を重視する人
  • 豊富なレシピブックを参考に料理を楽しみたい人

おすすめしない人

  • 生産終了品を避け、現行モデルから選びたい人
  • 新しいワンプッシュセミオートの圧力排出方式を使いたい人
  • 操作パネルや内鍋などの新しい仕様を重視する人

CY353AJPは、低温調理や専用メニューの豊富さが魅力です。料理の種類に合わせて設定を使い分けたい人や、週末に少し手の込んだ料理を楽しみたい人に合っています。

ただし、メーカーでは生産終了品となっています。購入するときは新品・中古などの商品の状態や、保証・付属品の有無を忘れずに確認しましょう。

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CY380AJ0とCY353AJPの基本スペック比較表

最後に、主な仕様を一覧で確認しておきましょう。

項目CY380AJ0CY353AJP
メーカーティファールティファール
製品名ラクラ・クッカー 電気圧力鍋ラクラ・クッカー プラス コンパクト電気圧力鍋
発売時期2025年7月2022年9月
調理モード12種類16役
低温調理専用モードなしあり
定格消費電力800W700W
最大圧力70kPa70kPa
満水容量3.0L3.0L
調理容量2.0L2.0L
人数目安2~4人2~4人
本体サイズ(幅×奥行×高さ)約310×326×274mm約260×285×283mm
本体質量約4.8kg約4.18kg
内鍋セラミックコーティングフッ素樹脂加工(販売店情報)
圧力排出ワンプッシュセミオートボタンによる排気操作
予約調理最大12時間・圧力調理のみ最大12時間・一部モードを除く
最大保温時間12時間24時間
スチーム洗浄ありあり
付属レシピブック55レシピ105レシピ
販売状況現行モデル生産終了

※本記事の仕様・価格・販売状況は2026年10月時点で確認した情報です。価格は販売店や時期によって変動します。

よくある質問とこたえ

CY380AJ0はCY353AJPの後継モデルですか?

CY380AJ0は2025年発売の新しいラクラ・クッカーですが、CY353AJPのすべての機能を引き継いだ直接の後継機種として比較するのは正確ではありません。両機種は調理モードの構成が異なり、CY353AJPにだけ搭載されている専用機能もあります。

CY380AJ0では低温調理ができませんか?

CY380AJ0の12種類の調理モードには、独立した低温調理モードがありません。60~90℃の温度設定でじっくり調理したい場合は、低温調理専用モードを備えるCY353AJPが候補になります。

CY380AJ0でもお粥を作れますか?

はい。CY380AJ0にはお粥専用モードはありませんが、メーカーのレシピではごはんモードを使った白粥が紹介されています。お粥専用モードを備えるCY353AJPとは、メニューの選び方が異なります。

CY380AJ0とCY353AJPはどちらが大容量ですか?

どちらも満水容量3.0L、調理容量2.0Lで、2~4人分の調理が目安です。本体のサイズは異なりますが、調理容量に差はありません。

スチーム洗浄はCY380AJ0だけの機能ですか?

いいえ。CY353AJPにもスチーム洗浄機能が搭載されています。ただし、強い香辛料などのにおいは、洗浄後も残る場合があります。

今から新品を購入するならどちらがおすすめですか?

普段の料理を手軽に作りたいなら、現行モデルのCY380AJ0がおすすめです。ただし、低温調理や専用メニューを重視する場合はCY353AJPにも魅力があります。CY353AJPは生産終了品のため、販売状況や保証条件を確認して選びましょう。

CY380AJ0とCY353AJPをお得に買える場所はどこ?

CY380AJ0とCY353AJPは、Amazonや楽天市場などで購入先を探せます。販売価格だけでなく、ポイント還元・送料・保証条件も含めて比較すると選びやすくなります。

なお、CY353AJPは生産終了品です。販売店によって在庫や商品の状態が異なる場合があるため、注文前に確認しておきましょう。

CY380AJ0を購入できる場所

▶︎AmazonでCY380AJ0の最新価格を確認する
▶︎楽天でCY380AJ0の販売ショップとポイント還元を比較する

CY353AJPを購入できる場所

▶︎AmazonでCY353AJPの在庫状況と販売条件を確認する
▶︎楽天でCY353AJPの取り扱いショップを比較する

CY380AJ0とCY353AJPの違いを比較|まとめ

CY380AJ0とCY353AJPは、どちらも3.0Lサイズのティファール電気圧力鍋ですが、重視している使いやすさや調理機能に違いがあります。

  • CY380AJ0は2025年発売の現行モデルで、日常的に使いやすい12種類の調理モードを搭載
  • CY353AJPは低温調理や専用炊飯モードなどを含む16役が魅力
  • CY380AJ0は圧力排出・内鍋・操作パネルなどが改良されている
  • CY353AJPは本体が小さく軽く、最大24時間の保温に対応
  • 調理容量2.0L・最大圧力70kPa・スチーム洗浄は共通
  • CY353AJPは生産終了品のため、購入時は販売条件の確認が必要

普段の煮物やスープを手軽に作り、準備や後片付けの負担を減らしたいならCY380AJ0が選びやすいでしょう。

一方、低温調理や豊富な専用メニューを使いたいなら、CY353AJPならではの魅力があります。

毎日の料理をもっと気軽にしたいのか、それとも料理のレパートリーを広げたいのか。自分が使いたい機能を中心に選ぶと、購入後も活躍してくれそうですね。

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この記事を書いた人

家電の「違い」や「選び方」を、暮らし目線で分かりやすくまとめています。

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