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【購入前必見】REGZA Z870M Z870Nの違いまとめ


Z870MとZ870N、どっちを選んだら後悔しないの?



ですよね~お値段もそれなりだし・・・後悔だけは避けたいですね。そんな方は、最後までこの記事をご覧いただけると嬉しいです。あなたにピッタリの機種を見つけてね!
高画質・高音質を兼ね備えた人気シリーズ「REGZA(レグザ)」から登場した【Z870M】と【Z870N】。
どちらもハイスペック4K液晶テレビですが、細部の機能やサイズ展開、価格設定には違いがあります。
この記事では両モデルの特長と違いをわかりやすく比較し、あなたにぴったりの1台を選べるように解説します。
Z870MとZ870Nの主な違いは、以下の6点です。
それぞれにおススメな方は・・・・
Z870Mがおすすめなのはこんな方 → 高音質&ゲーム性能も重視したホームシアター志向の人
Z870Nがおすすめなのはこんな方 → サイズ選択肢と価格バランスを重視したい人
本文ではより詳しいZ870MとZ870Nの違いを解説していきますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
\映像美と迫力サウンド、両方欲しいならZ870M一択/
\サイズ・機能・デザイン、すべてのバランスを取るならこれ/
REGAZA Z870MとZ870の違いを比較
Z870MとZ870Nの違いは6点でした。



ここからは、それぞれの違いをもっとわかりやすく解説していきます。気になるポイントからサッと読めるよう、リンクも用意しましたので、気になる項目をポチッとしてくださいね!
サイズ展開
- Z870M:55インチ/65インチの2サイズ展開
- Z870N:55インチ/65インチ/75インチ/85インチと幅広く、大画面志向にも対応



Z870Nはとにかく迫力ある大画面を!という
方におススメです。85インチは大迫力ですね。
バックライト制御の仕様
- Z870M:Mini LED+フルアレイローカルディミング Pro
- Z870N:Mini LEDバックライト(最新制御だけどPro名称なし)+量子ドット



Z870Mは数百のゾーンを細かく制御する機能を搭載し、暗部と明部のコントラストを緻密に描きます。
黒の表現力
- Z870M:高コントラストMini LED+倍速駆動で暗部の沈み込みに強み
- Z870N:Mini LED+倍速駆動で良好だが、暗所特化はZ870Mが一歩リード



映画の暗いシーンや夜景重視ならZ870Mが有利ですよ。
オーディオシステムの構成
- Z870M:REGZA Power Audio Pro+(大型ウーファーも内蔵)
- Z870N:REGZA Power Audio Pro(ウーファーは非搭載)
簡単にいうと、低音専用のスピーカーのこと。
映画の爆発音やドラムの「ドンッ」という音、ライブのベース音など、お腹に響くような重低音を再生する役割があります。



重低音の迫力を求めるならZ870M、バランス重視ならZ870Nがぴったりですね
タイムシフト機能
- Z870M:地デジ+BS/CSで最大6チャンネルを同時録画可能
- Z870N:地デジ+BSで最大6チャンネルを同時録画可能
簡単に言うと、指定した複数チャンネルを常時録画し、過去の番組を見返せる機能です。
対応モデルでは、地デジやBS/CSの複数チャンネルを24時間録画しておき、その中から好きな番組を後から再生できます。



CS録画に対応しているZ870Mなら、スカパー!などの有料番組も複数チャンネル同時に録画できます。
HDRフォーマット対応(IMAX Enhance対応の有無)
- Z870M:IMAX Enhanced対応。対応作品を再生すると、映画館のような臨場感を自宅でも味わえます。
- Z870N:非対応。IMAX作品も再生できますが、通常のHDR画質での視聴になります。
IMAX Enhanced(アイマックス・エンハンスト)」は、映画館でも使われるIMAX規格の映像や音を家庭用テレビ向けに最適化する技術です。
対応しているテレビで、対応している作品を再生すると、より迫力のある映像と立体的な音響で楽しめます。



映画や映像配信サービスでIMAX Enhanced作品をよく観るならZ870Mが有利。普段のテレビや一般的な映画視聴が中心なら、Z870Nでも十分きれいな画質で楽しめます。
Z870MとZ870Nの主な違いの比較表
REGZA Z870MとZ870Nの主要スペック比較表 (2025年8月時点)
項目 | REGZA Z870M | REGZA Z870N |
サイズ展開 | 55・65インチ | 55・65・75・85インチ |
バックライト | フルアレイローカルディミング Pro | 新世代Mini LED(量子ドット) |
黒の表現力 | 高コントラストMini LED+倍速駆動 | Mini LED+倍速駆動 |
音響システム | Power Audio Pro+(フルレンジ×4+ツイーター×2+ウーファー×2) | Power Audio Pro(フルレンジ×4+ツイーター×2) |
タイムシフトマシン | 地デジ+BS/CS 最大6ch同時録画 | 地デジ+BS 最大6ch同時録画 |
HDRフォーマット対応 | Dolby Vision、HDR10+、HLG、IMAX Enhanced対応 | Dolby Vision IQ、HDR10+、HLG(IMAX Enhanced非対応) |
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Z870MとZ870Nの共通機能
Z870MとZ870Nは、上位モデルらしく高画質・高音質・多機能が揃っています。
「どちらにしようか迷っているけど、ここが同じなら安心」と思える共通機能をまとめました。共通機能は、8コありました。
- Mini LEDバックライト+4K解像度
- 最新AIエンジン「REGZA Engine ZRi」
- ネイティブ144Hzリフレッシュレート
- ゲーミング対応(VRR/ALLM/AMD FreeSync)
- Dolby Atmos対応サウンド
- 幅広いHDRフォーマット対応
- スマートTV機能 + チューナー内蔵
- 高級感あるデザインと薄型設計
ここからは、順番に共通機能を詳しく解説していきますね。
Mini LEDバックライト+4K解像度
Mini LEDは、従来のLEDよりもずっと小さな光の粒(LED)をぎっしり配置したもの。
1つ1つの明るさを細かく調整できるので、暗い部分はしっかり暗く、明るい部分はまぶしいほど明るく映し出せます。
たとえば、夜空の中に光る花火や夕暮れに輝く街の灯りなど、明暗の差が大きいシーンもとても自然に表現できます。
さらに、どちらのモデルも4K解像度に対応しています。



これはフルハイビジョンの4倍の情報量があるため、髪の毛一本や服の質感までくっきり描き出すことができます。
REGZA Engine ZRi(AI画質・音質最適化)
テレビの頭脳ともいえる映像エンジンが最新の「REGZA Engine ZRi」。
視聴しているコンテンツや部屋の明るさをAIが判断し、画質と音質を自動で最適化してくれます。



映画やドラマはもちろん、ゲームやスポーツもシーンごとに最適な見え方・聴こえ方になります。
ネイティブ144Hzリフレッシュレート
1秒間に144回映像を書き換えることで、動きの速いシーンでもブレや残像を最小限に抑えます。
スポーツ中継やアクション映画、ゲームなど、動きの激しい映像でもスムーズです。
ゲーミング対応(VRR/ALLM/AMD FreeSync)
PS5やXbox、ゲーミングPCで遊ぶときに重要なのが、遅延や映像ズレを減らすゲーミング機能。
- VRR(可変リフレッシュレート)
- ゲームの動きに合わせて映像を同期
- ALLM(自動低遅延モード)
- ゲーム機をつなぐと自動で遅延の少ない設定に
- AMD FreeSync
- 映像のカクつきを抑える技術



両モデルともゲーマーにうれしい仕様です。
Dolby Atmos対応サウンド
Dolby Atmosは立体的な音響技術で、まるで音が頭上や周囲から降り注ぐように感じられます。



映画館のような迫力を自宅で味わえるのが魅力ですね。
幅広いHDRフォーマット対応
HDRは「High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)」の略で、明るい部分と暗い部分の差を自然に表現できる技術です。
Z870M・Z870NともにDolby Vision、HDR10+、HLGなど主要HDRに対応し、コンテンツに応じた最適な映像を楽しめます。



映像の立体感がアップして、臨場感がぐっと高まります!
スマートTV機能&チューナー内蔵



YouTubeやNetflix、Amazon Prime Videoなどの動画配信サービスに対応。
地デジ・BS・CSや4K放送のチューナーも内蔵しているので、外付け機器なしで地上波からネット動画まで楽しめます。
高級感あるデザインと薄型設計
どちらも狭額縁でスタイリッシュな見た目。薄型なので壁掛けにも対応し、リビングや寝室にすっきり設置できます。
【共通仕様表】
項目 | 内容 |
バックライト・解像度 | Mini LEDバックライト+4K解像度(3,840×2,160) |
映像エンジン | 最新AIエンジン「REGZA Engine ZRi」 |
リフレッシュレート | ネイティブ144Hz |
ゲーミング機能 | VRR/ALLM/AMD FreeSync 対応 |
サウンド | Dolby Atmos対応 |
HDR対応 | Dolby Vision/HDR10+/HLG |
スマート機能 | 動画配信アプリ対応+4Kチューナー内蔵 |
デザイン | 高級感ある薄型・狭額縁設計 |



映像・音響・操作性のどれをとっても満足度が高く、リビングの主役として長く愛用できますね。
REGZA Z870Mの口コミ
気になる口コミと対応策
気になる点 | 対応策 |
HDMI2.1ポートが少ない | ゲーム機・AV機器の接続は優先順位を決め、必要に応じてHDMI切替器を利用 |
視野角がやや狭い | 正面からの視聴を基本とし、壁掛けやスタンド位置を調整 |
有機ELほどの黒表現ではない | 部屋を暗くして視聴すると黒の締まりが向上 |



全体的に性能面での不満は少なく、気になる点は運用でカバーできるレベルです。
良い口コミ
- 暗部の階調が美しく、映画の雰囲気が際立つ
- ゲーム時の遅延がほぼ感じられない
- 内蔵スピーカーでも低音がしっかり響く
- 画質設定が自動で最適化され便利
- 高級感あるデザインで部屋が映える



「映像・音響ともに期待以上」という声が多く、ホームシアターやゲーミング用途でも満足度が高い印象です。
\ゲームも映画も極上クオリティでたのしみたい!/
REGZA Z870Nの口コミ
気になる口コミと対応策
気になる点 | 対応策 |
上位機種に比べ映像制御が簡略化 | 実用上は十分な画質性能。価格差を考えればコスパは高い |
一部アプリで動作が不安定 | ソフトウェアアップデートで改善傾向 |
音響はZ870Mほど重低音が強くない | 外部スピーカー追加で補強可能 |



ネガティブな意見も「価格とのバランスを考えると満足」という前向きな評価が多いです。
良い口コミ
- 価格に対して画質が非常に良い
- サラウンド効果で臨場感がある
- 75〜85インチの大画面は迫力満点
- ゲームも快適に遊べる
- タイムシフトマシンが便利



大画面と多機能性を求める人に高評価。価格を抑えつつも最新機能をしっかり押さえています。
\大画面×高画質、しかもお得/
REGZA Z870MとZ870Nどっちがおすすめ?



どっちが良いかな?
Z870Mがおすすめな人
- 音響性能を最優先したい
- ゲームでの遅延を極限まで減らしたい
- 豪華特典付きキャンペーンを狙いたい
- 映画やライブの迫力を重低音で楽しみたい
Z870Nがおすすめな人
- 大画面(75〜85インチ)が欲しい
- タイムシフトマシンを活用したい
- コストパフォーマンスを重視
- 予算に合わせて選びたい
よくある質問(FAQ)
まとめ
REGZA Z870M と Z870N の主な違い(2025年8月時点)
項目 | Z870M | Z870N |
サイズ展開 | 55 / 65インチ | 55 / 65 / 75 / 85インチ |
バックライト制御 | フルアレイローカルディミング Pro | 新世代Mini LED(量子ドット) |
黒の表現力 | 高コントラストMini LED+倍速駆動 | Mini LED+倍速駆動 |
オーディオシステム | Power Audio Pro+(ウーファーあり) | Power Audio Pro(ウーファーなし) |
タイムシフトマシン | 地デジ+BS/CS 最大6ch同時録画 | 地デジ+BS 最大6ch同時録画 |
HDRフォーマット対応 | IMAX Enhanced対応 | 非対応 |
どちらも最新のMini LED+144Hz対応で高画質・高音質を実現しています。
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