ティファールCY380AJ0とCY3401JPの違い7つ!どっちがおすすめ?

当ページのリンクには広告が含まれています。
CY380AJ0とCY3401JPは大きさだけ 違う?ミニ独自の機能も比較

ティファールの電気圧力鍋「CY380AJ0」と「CY3401JP」。どちらもラクラ・クッカーシリーズですが、容量や調理モード、使いやすさには違いがあります。

結論からいうと、2~4人分の料理や作り置きを考えているならCY380AJ0、1~2人分を手軽に作りたいならCY3401JPがおすすめです。

CY380AJ0は3.0Lサイズで、発酵調理やベイク、煮つめ仕上げなどに対応。一方のCY3401JPは2.3Lのミニモデルで、温度調理やワンプレート、鍋モードが特徴です。

この記事では、ティファールの公式仕様をもとに、容量・調理モード・予約調理・お手入れの違いを比較します。購入前に気になる口コミや、それぞれに向いている人もまとめました。

この記事でわかること

  • CY380AJ0とCY3401JPの主な違い7つ
  • 3.0Lと2.3Lの容量・人数の違い
  • 12種類と10種類の調理モードの違い
  • 予約調理・圧力排出・お手入れの違い
  • 気になる口コミ・良い口コミとおすすめな人
目次

CY380AJ0とCY3401JPの違いを先に比較

まずは、購入前に押さえておきたい7つの違いを確認しましょう。

比較項目CY380AJ0CY3401JP
容量3.0L2.3L
調理容量2.0L1.5L
人数の目安2~4人1~2人
調理モード12種類10種類
温度調理専用モードなし60~90℃
ワンプレートなしあり
発酵・ベイクあり独立モードなし
本体サイズ310×326×274mm241×255×261mm
重量約4.8kg約3.3kg
圧力排出ワンプッシュセミオートマニュアル
最大保温時間12時間24時間
レシピブック55レシピ80レシピ

CY380AJ0は、調理容量が2.0Lあり、家族の食事や作り置きを考えている人に向いています。ワンプッシュ式の圧力排出やセラミックコーティング内鍋など、毎日の扱いやすさも魅力です。

一方、CY3401JPは調理容量1.5Lのミニモデルです。1~2人分の料理を作りたい人や、キッチンの置き場所を抑えたい人に合っています。

ただし、CY3401JPは小さいだけのモデルではありません。CY380AJ0にはない温度調理・ワンプレート・鍋モードが搭載されています。

\家族の夕食も作り置きも、まとめて準備するならCY380AJ0/

\少人数の食事を手軽に整えたいならCY3401JP/

違い1:調理容量は2.0Lと1.5L

2機種で最も大きな違いは、一度に作れる料理の量です。

容量CY380AJ0CY3401JP
満水容量3.0L2.3L
調理容量2.0L1.5L
人数の目安2~4人1~2人

CY380AJ0の調理容量は2.0L、CY3401JPは1.5Lです。CY380AJ0のほうが約33%多く調理できます。

家族3~4人分の煮物やカレーを作りたい場合は、CY380AJ0の容量が役立ちそうです。また、2人暮らしでも翌日の分までまとめて作りたいなら、大きいモデルを選ぶメリットがあります。

反対に、1人分や2人分をその都度作ることが多いなら、CY3401JPの容量でも十分な場合があります。

今の家族の人数だけでなく、作り置きをするかどうかも考えて選ぶと判断しやすくなります。

違い2:本体サイズと重さ

容量の違いは、本体の大きさや重さにも表れています。

比較項目CY380AJ0CY3401JP
幅約31.0cm約24.1cm
奥行き約32.6cm約25.5cm
高さ約27.4cm約26.1cm
本体重量約4.8kg約3.3kg

CY3401JPは、CY380AJ0より約1.5kg軽いモデルです。幅も約6.9cm小さく、奥行きも約7.1cm短くなっています。

キッチンに常設する場合はもちろん、使うときだけ棚から取り出したい人にとっても、この違いは気になるところでしょう。

CY380AJ0にも持ち運びに便利な取っ手がありますが、コンパクトさを最優先するならCY3401JPが有利です。

購入前には、置きたい場所の幅と奥行きに余裕があるか確認しておきましょう。

12種類と10種類の調理モードはどう違う?

CY380AJ0は12種類、CY3401JPは10種類の調理モードを備えています。

ただし、モード数が多いCY380AJ0のほうが、すべての料理に向いているわけではありません。それぞれに独自の機能があります。

調理機能CY380AJ0CY3401JP
圧力調理ありあり
無水調理ありあり
蒸すありあり
炒め・煮るありあり
スープありあり
玄米専用モードありなし
ゆでるあり独立モードなし
発酵調理あり独立モードなし
ベイクありなし
煮つめ仕上げありなし
温度調理専用モードなしあり
ワンプレートなしあり
鍋モードなしあり

CY380AJ0は発酵・ベイク・煮つめ仕上げが魅力

CY380AJ0には、発酵調理・ベイク・煮つめ仕上げなど、料理の幅を広げられるモードがあります。

例えば、発酵調理ではヨーグルト作り、ベイクではフレンチトーストなどがメーカーの使用例として紹介されています。

また、煮つめ仕上げを使えば、煮込み料理の最後に水分を飛ばしながら仕上げることができます。

毎日の煮物やスープだけでなく、週末に少し手の込んだ料理を楽しみたい人にも魅力的ですね。

CY3401JPは温度調理・ワンプレート・鍋モードが特徴

CY3401JPには、CY380AJ0にない3つの特徴的なモードがあります。

  • 温度調理:60~90℃の範囲で温度を設定できる
  • ワンプレート:おかずとスープなどを組み合わせて調理できる
  • 鍋モード:フタを開けたまま卓上鍋のように使える

温度調理は60~90℃を1℃単位で設定でき、最大22時間の調理に対応しています。温度を調整しながらじっくり火を通したい料理に活用できます。

また、ワンプレートモードは、少人数の食事をまとめて作りたい人に便利な機能です。

鍋モードを使えば、コンパクトな本体をテーブルに置いて調理することもできます。

1~2人分を手軽に作りたい人にとっては、CY3401JPの独自モードが大きな選択理由になりそうです。

予約調理と圧力排出の使いやすさを比較

電気圧力鍋を購入するなら、調理モードだけでなく、予約調理や圧力排出の操作も確認しておきたいところです。

予約調理は仕組みが異なる

CY380AJ0には最大12時間のスマート予約調理が搭載されています。

予約を開始すると、先に調理を進めて適温を保ち、設定時刻の直前に仕上げ加熱を行う仕組みです。対応するのは圧力調理モードに限られます。

一方、CY3401JPは、専用取扱説明書によると、設定した時間が経過してから調理を始める方式です。

比較項目CY380AJ0CY3401JP
予約時間最大12時間1~12時間
予約方式先に調理して、設定時刻前に仕上げ加熱設定時間後に調理開始
対応モード圧力調理のみ一部モードを除いて対応

なお、CY3401JPはティファールの公式比較表では予約調理欄が「-」となっていますが、機種専用の取扱説明書には1~12時間の予約操作が記載されています。

ただし、「煮る」「炒め」「温度調理」「鍋モード」では予約できません。購入後に使いたい調理モードが予約に対応しているか確認しておきましょう。

圧力排出とお手入れはCY380AJ0が便利

CY380AJ0は、ボタンをワンプッシュするだけで圧力を排出するセミオート方式です。

CY3401JPはマニュアル方式で、圧力が残っている場合は蒸気排出ボタンを押し続ける操作が必要です。

毎日のように電気圧力鍋を使うなら、こうした操作の違いが使い勝手に関わってきそうです。

また、内鍋の仕様にも違いがあります。

お手入れの項目CY380AJ0CY3401JP
内鍋のコーティングセラミックフッ素樹脂
内鍋の食洗機対応対応公式比較表では非対応表示
スチーム洗浄あり同様の専用機能は確認できず
におい除去洗浄あり同様の専用機能は確認できず

CY380AJ0は、セラミックコーティング内鍋を採用し、スチーム洗浄やにおい除去洗浄にも対応しています。

ティファール公式比較表では、CY380AJ0の内鍋は食洗機対応とされています。一方、CY3401JPは食洗機対応の表示がありません。

調理が終わった後の洗い物まで含めて手間を減らしたいなら、CY380AJ0の機能が魅力になるでしょう。

保温時間とレシピブックの違い

CY380AJ0とCY3401JPは、保温時間や付属レシピブックにも違いがあります。

比較項目CY380AJ0CY3401JP
最大保温時間12時間24時間
レシピブック55レシピ80レシピ

CY3401JPは最大24時間の保温に対応しています。CY380AJ0の最大12時間と比べると、保温できる時間が長いモデルです。

ただし、CY3401JPでは「煮る」「炒め」「温度調理」「鍋モード」の終了後、自動で保温に切り替わりません。必要に応じて手動で保温する仕組みです。

また、CY3401JPには80種類のレシピが掲載されたレシピブックが付属します。

電気圧力鍋を初めて使う人や、レシピを参考にしながら料理を覚えたい人には、レシピ数の多さも魅力になりそうです。

CY380AJ0とCY3401JPの気になる口コミ・良い口コミ

電気圧力鍋は、実際に使った人の感想も参考にしたいですよね。

具体的な購入者レビューは主にCY3401JPで確認できました。CY380AJ0については同じ使用感とは限らないため、ここではCY3401JPの購入者レビューを中心に、気になる声と良い声を整理します。

気になる口コミ3つ

気になる口コミ購入前に確認したいこと
加熱や減圧に時間がかかるCY3401JPのレビューでは、設定時間とは別に加熱・減圧の時間が必要で、調理全体の時間が読みづらいという声があります。
フタの置き場所に困るフタが取り外せるため、開けた後に置く場所が必要という感想があります。パッキンの装着が難しいという声もあります。
使い始めのにおいが気になる使用初期にプラスチックのようなにおいが気になったというレビューがあります。感じ方には個人差があります。

これらはCY3401JPの購入者による個別の感想で、すべての人に当てはまるわけではありません。

特に、圧力調理では設定した加圧時間だけで料理が完成するわけではありません。予熱や圧力が下がるまでの時間も考えておきたいところです。

良い口コミ5つ

  • CY3401JPはコンパクトで、キッチンに置きやすいという声がある
  • 煮込み料理が柔らかく仕上がり、味も染みやすいという感想がある
  • 炊き込みご飯がおいしくできたという口コミがある
  • 離乳食用の蒸し野菜や煮物を作るのにも便利という声がある
  • フタを取り外して洗えるため、お手入れしやすいという感想がある

CY3401JPの口コミでは、少人数の料理に使いやすいサイズや、煮込み料理の仕上がりを評価する声が見られます。

コンパクトな電気圧力鍋を探している人や、毎日の食事づくりを少し楽にしたい人には魅力がありそうです。

なお、CY380AJ0は圧力排出や内鍋、お手入れ機能の仕様が異なります。CY3401JPの口コミだけで判断せず、公式仕様の違いも合わせて比較しましょう。

CY380AJ0とCY3401JPはどっちがおすすめ?

一度に作りたい量と、どのような料理をよく作るかを基準に考えると選びやすくなります。

CY380AJ0がおすすめな人・おすすめしない人

おすすめな人

  • 2~4人分の料理をまとめて作りたい人
  • 翌日の分まで作り置きしたい人
  • 発酵調理・ベイク・煮つめ仕上げを使いたい人
  • 圧力排出やお手入れのしやすさを重視する人
  • 食洗機に対応した内鍋を選びたい人

おすすめしない人

  • 1人分の料理を作ることが中心の人
  • できるだけ小さく軽いモデルを探している人
  • 60~90℃の温度調理やワンプレートモードが必要な人

CY380AJ0は、家族の食事や作り置きに使いやすい容量が魅力です。

また、ワンプッシュ式の圧力排出やセラミックコーティング内鍋など、日常的な使いやすさも考えられています。

夕食の準備を少しでも効率よく進めたい人や、まとめて料理を作っておきたい人に向いているでしょう。

\家族の夕食も明日の作り置きも、一度に仕上げたいならCY380AJ0/

CY3401JPがおすすめな人・おすすめしない人

おすすめな人

  • 1~2人分の食事を手軽に作りたい人
  • キッチンの設置スペースを抑えたい人
  • 温度調理を使ってみたい人
  • ワンプレートや鍋モードを活用したい人
  • コンパクトで持ち運びやすい電気圧力鍋を探している人

おすすめしない人

  • 3~4人分をまとめて作りたい人
  • 作り置きの量を重視する人
  • 発酵調理やベイクなどの独立モードが必要な人
  • ワンプッシュ式の圧力排出を重視する人

CY3401JPは、1~2人暮らしに使いやすいコンパクトなモデルです。

ワンプレートや鍋モードもあるため、少人数の食事をできるだけ手軽に作りたい人に合っています。

また、温度調理にも対応しているので、小さくても調理の幅を広げられる点が魅力です。

\一人分も二人分も、温かい食事を気軽に楽しむならCY3401JP/

CY380AJ0とCY3401JPの基本スペック比較表

購入前に確認しておきたい主な仕様を一覧にまとめました。

項目CY380AJ0CY3401JP
メーカーティファールティファール
製品名ラクラ・クッカー 電気圧力鍋ラクラ・クッカー ミニ 電気圧力鍋
発売時期2025年7月2023年(販売店情報)
満水容量3.0L2.3L
調理容量2.0L1.5L
人数目安2~4人1~2人
調理モード12種類10種類
温度調理専用モードなし60~90℃・最大22時間
ワンプレートなしあり
鍋モードなしあり
定格消費電力800W600W
最大圧力70kPa70kPa
本体サイズ(幅×奥行×高さ)約310×326×274mm約241×255×261mm
本体重量約4.8kg約3.3kg
圧力排出ワンプッシュセミオートマニュアル
内鍋セラミックコーティングフッ素樹脂コーティング
内鍋食洗機対応対応公式比較表では非対応表示
予約調理最大12時間・圧力調理のみ取扱説明書では1~12時間・一部モードを除く
最大保温時間12時間24時間
専用洗浄機能スチーム洗浄・におい除去洗浄同様の専用機能は確認できず
レシピブック55レシピ80レシピ

※本記事の仕様・価格・販売状況は2026年10月時点で確認した情報です。価格は販売店や時期によって変動します。

よくある質問とこたえ

CY380AJ0とCY3401JPは新旧モデルの違いですか?

いいえ。CY380AJ0は2~4人向けの標準モデル、CY3401JPは1~2人向けのミニモデルです。単純な新旧関係ではなく、容量や調理モードが異なります。

CY3401JPでも低温調理ができますか?

CY3401JPには60~90℃の温度調理モードがあります。1℃単位で温度を設定でき、最大22時間の調理に対応しています。CY380AJ0には同じ専用モードがありません。

CY3401JPには予約調理機能がありませんか?

公式比較表では予約調理欄が「-」ですが、CY3401JPの専用取扱説明書には1~12時間の予約操作が記載されています。ただし、煮る・炒め・温度調理・鍋モードでは利用できません。CY380AJ0のスマート予約調理とは仕組みが異なります。

CY380AJ0のほうが圧力は強いですか?

いいえ。最大圧力はどちらも70kPaです。消費電力はCY380AJ0が800W、CY3401JPが600Wですが、圧力の最大値は共通しています。

CY3401JPの内鍋は食洗機で洗えますか?

ティファール公式比較表ではCY3401JPの内鍋の食洗機対応欄が「-」となっています。食洗機で洗えるものとして扱わず、取扱説明書に従ってお手入れしてください。

1~2人暮らしでもCY380AJ0を選ぶメリットはありますか?

はい。翌日の分まで作り置きしたい場合や、発酵調理・ベイク・煮つめ仕上げなどを使いたい場合はCY380AJ0も候補になります。少量をその都度作ることが中心なら、CY3401JPのコンパクトさが魅力です。

CY380AJ0とCY3401JPをお得に買える場所はどこ?

CY380AJ0とCY3401JPは、Amazonや楽天市場などで販売価格やポイント還元を比較できます。

価格だけでなく、送料・販売元・保証条件も確認しておくと安心です。特にセールやポイント還元によって実質的な負担が変わるため、購入するタイミングで比較しましょう。

▶︎AmazonでCY380AJ0の最新価格をチェックする
▶︎楽天でCY380AJ0の最安値ショップをチェックする

▶︎AmazonでCY3401JPの最新価格をチェックする
▶︎楽天でCY3401JPの最安値ショップをチェックする

CY380AJ0とCY3401JPの違いを比較|まとめ

CY380AJ0とCY3401JPは、どちらもティファールの電気圧力鍋ですが、容量と使い方に違いがあります。

  • CY380AJ0は調理容量2.0Lで、2~4人分の料理や作り置きに向いている
  • CY3401JPは調理容量1.5Lで、1~2人分を作りやすいミニモデル
  • CY380AJ0には発酵・ベイク・煮つめ仕上げなどのモードがある
  • CY3401JPには温度調理・ワンプレート・鍋モードがある
  • 圧力排出や専用洗浄機能はCY380AJ0が充実している
  • CY3401JPは約1.5kg軽く、最大24時間の保温に対応する

家族の食事をまとめて作りたいならCY380AJ0、少人数の料理を手軽に楽しみたいならCY3401JPが選びやすいでしょう。

どちらも最大圧力は70kPaなので、圧力の強さだけで判断する必要はありません。

一度に作る量を優先するか、コンパクトさと独自の調理モードを優先するか。毎日の食事づくりを想像しながら、自分に合うモデルを選んでみてください。

\家族の食卓に、作り置きのゆとりまで加えるならCY380AJ0/

\小さなキッチンでも、手作りの温かい食事を楽しむならCY3401JP/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

家電の「違い」や「選び方」を、暮らし目線で分かりやすくまとめています。

新しい家電を選ぶとき、
型番やスペックの違いが分かりにくく感じることはありませんか?

このブログでは

・新旧モデルの違い
・メーカーごとの特徴
・実際の使いやすさ

などを整理し、どちらを選べばよいのかが分かる比較記事を中心に紹介しています。

家電は毎日使うものだからこそ、
「自分に合う一台」を見つけるお手伝いができれば嬉しいです。

目次